2009年01月09日

みな口では武士道を語ります

武術を習う人の多くは、武士道を語ります。

何かというと武士道。精神論といえば武士道。
これは武術だけではなく、スポーツでも格闘技でも政治の世界でも同じです。

でも、本当のことを言えば武士道ってかなり難解だと思います。
理論よりも実践が大切で、少しずつでも生活に取り入れていかなければ意味がないし、理解も出来ない。

日々に死を充てて生きる。
分かるような分からないような。

誠を為す。
とは言っても、知識ではなく心の底からその心が出なければ意味がない。

だから武士道というのは、知識に終わると全く無意味になってしまう。
世の中との関係性を如何にしていくかが、重要ではないでしょうか。

そのためには力が必要だし、金も必要。
武術で自分を磨いていくのも、まずは社会で身を立てることが最優先だと思うようになりました。

世の中は、自分一人が清廉潔白であっても、全く意味がない。
そんなのは自己満足ですよね。

ニックネーム samurai at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 武士道
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